コンクリート舗装のほうき目仕上げによる凹凸が,マイクロテクスチャの持続性に及ぼす影響について検討し,既存のすべり抵抗推定モデルの精度検証と粗さ指標の寄与度から,摩耗後のすべり抵抗の評価に有効な粗さ指標を推定した.既往モデルのデータを拡充した結果,十分な精度があることが確認され,モデルの粗さ指標の寄与度を確認した結果,マイクロテクスチャRa(0.1)およびMr1(0.5)が大きな影響を及ぼしていることが示された.また,特定した粗さ指標からほうき目仕上げによる凹凸の存在は,摩耗後のマイクロテクスチャRa(0.1),Mr1(0.5)の持続性に寄与していることが明らかとなった.
ENDO et al. (Wed,) studied this question.
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