本研究では,鉄道の乗り心地評価に認知心理学的手法である評価グリッド法を適用し,振動乗り心地の評価構造を抽出する実験を実施した.この方法では,一般的には,30枚程度の写真をエレメントとして用いるが,乗り心地評価では異なる感覚条件ごとに振動条件を記憶する必要がある.そこで,アンケート回答時の官能評価の順位付けを容易にするため,一つの試験条件における振動条件数を三つに設定し,4個の試験条件に対して実験を実施した.そして,得られた評価構造図から,sd法アンケートで用いる形容詞対について抽出を行った.
並木 et al. (Wed,) studied this question.
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