本研究では、リアクションホイール 3 基を用いた 3 軸姿勢制御装置に対し、多入力多出力(mimo)系として制御系設計を行う。各入出力軸を独立に制御することは可能だが、干渉項を考慮しないと高精度な制振制御は困難である。そこで、cov法に基づく部分空間同定法を適用し、入出力間の干渉を含めたモデルを構築した。得られたモデルを用いて Lqg制御を実施し、pd 制御と比較して制御性能の向上を確認する。
髙垣 et al. (Wed,) studied this question.