高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの強度および乾燥収縮に及ぼす無水石こうおよび水 和発熱の影響について検討を行った。水結合材比は30%、高炉スラグ微粉末の混和率は0%および40%、無水石こうの高炉スラグ微粉末への添加量はso3添加率で0%から4.5%、養生は20℃養生および簡易断熱養生である。圧縮強度は高炉スラグ微粉末の混和で小さくなり、20℃養生では無水石こうの添加で無混和のケースとの強度差は小さくなる。簡易断熱養生での長期強度の発現は停滞する。20℃養生での乾燥収縮は高炉スラグ微粉末の混和で減少し、無水石こうの添加で更に減少する。簡易断熱養生での乾燥収縮は20℃養生より小さく、すべてのケースで同程度となる。
TANI et al. (Mon,) studied this question.