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Synapse
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February 26, 20260 citations

傾いた楕円形状の転動面をもつ転動型動吸振器による1自由度構造物の制振

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宙林宙 林田祐原祐志 原田

Key Points

  • 本研究の目的は、転動型動吸振器を用いて1自由度構造物の振動を低減することです。
  • 転動型動吸振器として円柱状の転動体を使用
  • 構造物を1自由度系としてモデル化
  • 正弦励振に対する運動方程式を導出
  • van der Polの方法で共振曲線を求める
  • 転動面の傾斜が制振効果に与える影響を評価
  • 転動型動吸振器は構造物の振動を効果的に低減した
  • 転動面の形状が制振性能に直接的な影響を与える
  • 振動する面の非対称化でさらなる制振効果が見られた

Abstract

本研究では,構造物上に設置された転動面を転動体と呼ばれる球や円柱が転がることで,構造物の振動を低減させる転動型動吸振器を扱う.まず,1自由度系にモデル化した構造物が正弦励振を受ける場合,制振装置として円柱状の転動体を楕円形状の転動面に設置する.この系の運動方程式を導出し,van der Polの方法により共振曲線を求め,転動型動吸振器の制振性能を明らかにする.また,転動面を傾けることによる,転動体が振動する面の非対称化が制振効果に与える影響について明らかにする.

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Cite This Study

林田 et al. (2025) studied this question.

synapsesocial.com/papers/699fe3af95ddcd3a253e7b88https://doi.org/10.1299/jsmedmc.2025.134
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