Cfrpのエンドミル加工では,炭素繊維が45°に配向された層において,繊維の折れや樹脂の脱落といった欠陥が多く発生することが明らかになっている.しかしながら,欠陥の発生を抑制する切削条件や切削方法については,十分に検討されていない.本研究では,加工面欠陥の発生メカニズムの解明を目的として,欠陥発生時の切削音変化を調査した.その結果,欠陥発生時に通常の切削音とは異なるインパルス性の異音が発生しており,欠陥が加工面全体に発生した場合は異音が断続的に発生していることがわかった.
TOYOOKA et al. (Wed,) studied this question.